ニューハーフ・女装子ハード板

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3個目（記事No.1020の頭）から表示します

女装SM 蟲調教蟲姦蟲拷問　　No.1020-0　: スケスケの女性用ショーツを渡されて、これを履けと命じられ着替えた後は拷問調教執行時のみ使用する拷問室に連行されました。拷問室に入った途端にガサガサ蟲の蠢く音が聞こえ、扉を閉め施錠された後、私は十字架に磔にされました。
「蟲の餌食になれ」とだけ告げられ、主人様は大量のジャイアントミルワームをショーツに投入しました。性器まわりとお尻の割れ目で蠢き時折噛む蟲に悶え喘いでいると、このために用意したという巨大サイズ乳首吸引器に蟲を投入し、それを私の乳首に押し当てて吸引しました。乳首も蟲の蠢きと咬合の痛みを感じ、さらに悶え喘ぎました。

蟲調教蟲姦拷問予告　　No.1019-0　: 明日、私は拷問室の十字架に磔にされて、スケスケの女性用ショーツと乳首吸引器の中にジャイアントミルワームを大量に入れられ、蟲の蠢きと咬合に悶え喘ぐ蟲調教をお受けすることになりました。
今回の蟲姦調教に合わせて用意した画像のものよりも大きいサイズの乳首吸引器を見せながら主人様は「蟲は噛んでくるから、長時間乳首を噛まれ続けたら、食べられてしまうかもな。私もお前の乳首を食べるが片方は蟲に食べられてしまおうか？」と仰っています。

女児用ショーツ女装子奴隷　野外犬散歩調教　　No.1012-0　: お尻に金色のバックプリントがついた小学生向けの女の子用ショーツ一枚だけを履かされ、金属製の手錠と足枷をつけ、奴隷の証として施された乳首ピアスとハーネスを鎖でつないで手足と顔を自由に動かせない状態になった奴隷姿で野外に連れだされ、乳首ピアスにリードをつけて引っ張られながら犬のように四つん這いで歩いて公園まで連れて行かれる犬散歩調教をお受けしました。

画像は公園の展望台で手錠を後ろ手に付け替えられたときのもので、この状態で「いい年した中年の男が、女の子用のパンツを履かされて、パンツ一丁で外に出されているなんて、変態極まりないな、恥ずかしいな」などと罵られ羞恥心を煽られました。

Re:女児用ショーツ女装子奴隷　野外犬散歩調教　　No.1012-1　: 「犬散歩調教初めを執行する」と告げられ、小学生の女の子が履く女児用ショーツ一枚だけを身につけた奴隷姿で、乳首ピアスにリードをつけられ、引っ張られながら公園近くの地下道まで四つん這いで歩かされました。
私の着衣は季節問わず女性用か女児用の下着、水着、レオタードしか許されておりません。こんな変態極まりない格好をさせて私を辱めることが喜びだと主人様は常におっしゃっています。

メイド下着奴隷　　No.1017-0　: 主人様から「お前を正月飾りにしてやる」と告げられ、メイド下着に着替えた後、ブラをずらして乳首ピアスを露出させられ、ピアスと口枷を鎖でつないで南京錠でロックされ、後ろ手に手錠をされて床間に立ち膝でいるよう命ぜられ、この姿で年を越しました。

女装SM調教　乳首針刺し乳首熱蝋調教　　No.1016-0　: 直径1ミリもある極太注射針を両方の乳首に十字で刺され半年間ピアスが施されていた乳首ホールから鮮血が流れました。

主人様は止血してやるとおっしゃり、低温蝋燭ではない通常の高温で蝋が溶ける赤い蝋燭に火をつけ、赤い熱蝋を乳首へ大量に垂らす拷問調教をお受けしました。

極太注射針が貫通した乳首はピアスが入っているときと同じく敏感になっているので、蝋が乳首にあたる度に熱さと痛さで声が出てしまいます。

拷問調教をお受けしているときも含め、私は主人様から女性のような発声、話し方、立ち振る舞いをするよう求められているので、高温の蝋の熱さと痛さにも女性のような声を出して悶え喘ぎました。

女装SM 乳首針責め極太注射針乳首十字針刺し　　No.1015-0　: 地下道での調教にて主人様の許可を得ずに勝手に漏らした罰として肛門から体内に蟲を投入する蟲姦に続いて、乳首十字針刺し拷問をお受けします。

乳首に十字で刺される針は兼ねてから拷問調教で使うと私に何度も見せ恐怖心を煽った針の直径が1ミリある極太サイズの注射針で、拷問用に乳首の淫紋を貼り替えられ、ピアスを外され、針先をじっくりと見せられながら「今から極太注射針を敏感になったお前の乳首に刺して貫通させる」と言われ、乳首十字針刺しが執行されました。

極太注射針は刺された瞬間の痛みが過去の針刺し調教の痛みとは比較にならない程の激痛でしたが、敏感になるよう調教された私の乳首は刺した痛みで感じてしまい喘ぎ声を出してしまいました。

乳首ピアスを半年近くつけたままで過ごした影響で若干肥大しましたが、もともと小さい乳首なので極太注射針を十字針刺しすると、乳首の大半の部分が針で刺されてしまう他、ピアスのホールから血が出てしまいます。主人様は「熱蝋で止血してやるよ」とおっしゃり、SM用の低温蝋燭ではない所謂仏壇蝋燭を手に取りました。

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